さすがお花好きの福森さんです。
本物の皮袋のようにやわらかくたたんで出来ています。下両脇の先など知っていても勘違いする程やわらかな皮の感じです。灰釉が手なりにかかって、これは福森さんのセンスなくして生まれない感覚です。さすがお花好きの福森さんです。
工芸店ようび 店主 真木啓子
暖かな桃の節句でした。
大人の雛祭り。一日限りとはもったいない。
花の季節はこれからです。
一ヶ月は、女子会ですね!^^
花器特集「花が主役の花器さまざま」。
売り切れも出てきましたが、今日ぐらい、まとめられそうです(^^)/
その中からこちらは、土楽窯当主の福森雅武さんからうっとりするような花器です。