お手柔らかにお願いしたいものです(≧∇≦)
/カテゴリ: グラス・カップ, 杯・ぐい呑み /作成者: 工芸店ようび梅雨前線が太平洋高気圧に押し上げられたら夏本番!なのに、梅雨入りしたとは言え、なかなか上がってきてくれなかった梅雨前線。
でも、いざ、降るとなると怖いぐらいの雨の量・・・。
お手柔らかにお願いしたいものです(≧∇≦)
さて、植木営造さんから「たゆらショットグラス」も届いています。
「たゆらワイングラス」を一回り小さくした形、お酒好きはうれしい手のひらにしっくりなじむフォルムです。
八分目で「たゆらワイングラス」は100mlほど、こちらの「たゆらショットグラス」は75mlほど入ります。
いろいろに、お使いいただけます(o^^o)
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見ると幸せになるという「グリーンフラッシュ」をご存知ですか。
/カテゴリ: 小鉢 /作成者: 工芸店ようび今日は、アメリカ統治下にあった小笠原諸島が日本に復帰した日です。1968年のことです。
2011年にユネスコの自然遺産に登録されたことは記憶に新しいですね。
見ると幸せになるという「グリーンフラッシュ」をご存知ですか。空気の非常に澄んだ場所であることが観測の最低条件。
玄関口の父島では、太陽が水平線で緑に瞬く「グリーンフラッシュ」を見られる機会が多いそうです。
一度は訪れたい小笠原諸島です!^^
さて、古川章蔵さんの野菜シリーズから、取り鉢におすすめの浅鉢が仲間入りしました。
盛ったのは、夏におすすめの茄子と納豆の味噌炒め。
納豆の苦みがビールにもぴったりです!
小鉢に茄子も描かれています(o^^o)
今日は「ドレミの日」。
/カテゴリ: 中鉢・大鉢 /作成者: 工芸店ようび今日は「ドレミの日」。ドレミ・・・、音楽の授業で習う西洋音楽の音階ですね。
イタリアの「聖ヨハネ賛歌」の各小節の最初がドレミの音階でできていたのが元だそうです。1024年のこと。
ところで「ドレミの歌」と言うと「サウンド・オブ・ミュージック」ではないでしょうか。
映画化されたのは1965年。
今年は制作50周年。もうそんなになるのですね(o^^o)
さて、引き続き川淵直樹さんから、こちらは大きな南蛮鉢です。
盛ったのは、食欲がなくなる夏におすすめの「ずいきと京揚げの炊いたん」です。
シャキシャキの食感が夏にぴったりです!^^
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野焼き・・・、古代から土器を作る手法として一番古い焼き物、手法です。
/カテゴリ: 酒器・徳利 /作成者: 工芸店ようび野焼き
野焼きとは要するに登り窯・電気窯・ガス窯とか、きっちりと温度を安定させる窯で焼いたものではなく、基本的にはあまり深くない穴を掘り、土で周囲を囲って中に成形したものを入れ、上に藁や薪をのせて火をつけ焼いたものを云います。
色々の工夫やその人なりのやり方がありますが、古代から土器を作る手法として一番古い焼き物、手法です。
工芸店ようび 店主真木
昨日は夏至。
長い「お昼」、いかがお過ごしでしたでしょうか。
夏の焼き締めから、今回は、川淵直樹さんの「野焼注口器」です。
なんともワイルドな「野焼き」の言葉。
思いもつかない面白い表情が生まれるのが「野焼き」の愉しみ。
太古の土器を思わせるこちらの「野焼注口器」は、想像以上に軽く、すっきりとした印象です^^
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いつの間にか手を止め聞き入ってしまいます。
/カテゴリ: 中鉢・大鉢 /作成者: 工芸店ようび今日は「朗読の日」。
個人的にラジオの朗読の時間が好きです。
映像よりも鮮明に絵が浮かびませんか。
本を読む時間がなかなか作れませんが、ながら仕事に流れる朗読の番組には、いつの間にか手を止め聞き入ってしまいます。
さて、久しぶりに和仁栄幸さんの沓形の焼き締めをご案内いたします!
窯変の美しさをたっぷりと魅せてくれる和仁栄幸さんの備前焼は、存在感が違います(^^)/
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和食器の愉しみ 工芸店ようび
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