持ってみると軽くて・・・(T.T)
明日は「野菜の日」。
野菜が最近高騰しています。特に感じるのはレタス。値段だけではなく、サイズが小さくなったり、持ってみると軽くて・・・(T.T)
さて、昨日に引き続き正木春蔵さんから再入荷のご案内です。
なぜか金魚鉢が思い出される愛らしい小鉢。優しい色合い、素朴な形はお総菜が似合います。
二人分ぐらいでしょうか。
はやく野菜が手頃になってほしいものです^^
明日は「野菜の日」。
野菜が最近高騰しています。特に感じるのはレタス。値段だけではなく、サイズが小さくなったり、持ってみると軽くて・・・(T.T)
さて、昨日に引き続き正木春蔵さんから再入荷のご案内です。
なぜか金魚鉢が思い出される愛らしい小鉢。優しい色合い、素朴な形はお総菜が似合います。
二人分ぐらいでしょうか。
はやく野菜が手頃になってほしいものです^^
世界最古の木造建築物といえば、奈良の法隆寺。聖徳太子により建立されたのが607年で、国宝・重要文化財に指定されたものだけでも約190件もあるそうです。
残念ながら、1949年に金堂から出火し、世界的にも有名な国宝の十二面壁画の大半が焼損しました。
これをきっかけに生まれたのが文化財保護法。
施行されたのが1950年の8月29日、今日は「文化財保護法施行記念日」です。
さて、10年ぶりぐらいでしょうか。久しぶりの再入荷となりました。正木春蔵さんから、清の時代のものを写した「染付魚藻文汲出」です。砂混じりの土で当時の趣までも写し取られています。
お茶の向こうに魚がゆらゆら、のんびり。素朴で愛らしい風景です。
今年の8月は、台風、大雨があまりにも多かったですね。
高知の「よさこい祭り(よさこい鳴子踊り)」も、台風直撃で開催が危ぶまれました。
カシャッ!カシャッ!、鳴子を打つ音が軽快な「よさこい祭り」。
「阿波踊りの素手に対して、鳴子を手に持とう!」と作曲者が提案したことから始まったそうで、「鳴子を手に持って前進する踊りの振付けを基本とする」ルールがあるそうです。
さて、こちらのうつわも「鳴子」。植山昌昭さんからの新作です。
元々鳴子は田畑の鳥よけで、こちらは、虫や鳥が少なくなった現在の田畑ではほとんど見かけなくなりました。
その鳴子がモチーフです。大小2種あります。
小さな方に盛ったのは、小さな小芋のごま和えです。
9月8日は中秋の名月。
工芸店ようびでは、ただいま「お月見」の企画を準備中です。こちらはその中の一品になります。
ご期待下さいませ!
相性「ジャンボジェット」で知られる「ボーイング747」。
今年の春、ANAのラストフライトで惜しまれながら日本では全機退役となりました。
その「ボーイング747」 が、スウェーデン では、宿泊施設「ジャンボ・ホステル(Jumbo Hostel)」として利用されているのをご存知でしょうか。愉しそうですね。
今日は「ユースホステルの日」。
発祥の国ドイツは、古城もホステルとして使われています。こちらもいつかは泊まってみたい^^
さて、杉本太郎さんから、新作の取り皿が届きました。こちらの縞文ともう一点は愛らしい小紋です。
ご覧のように深さが有りますので、冷奴の取り鉢としてもおすすめです。
あわせて、お鍋の取り鉢「縞文玉割・杉本太郎」も再入荷してきました!
お見逃しございませんように^^
今日は二十四節気の一つ「処暑」。
暑さが収まる・・・頃。
そう言えば、夕暮れ前に赤とんぼを見かけるようになりました。
萩、おみなえし・・・。秋の七草といくつ出会ったでしょうか。
里山は秋色に少しずつ衣替えです(o^^o)
さて、少しご案内が遅くなりましたが、夏ぴったりのトルコ青釉シリーズから、新作の小付です。
小さな角のような愛らしい取手のついた小さな小さな小鉢です。
マットな質感ですが、固く焼締められています。醤油を入れても、うつわに色がうつることもありません。
食卓のワンポイントにどうぞ^^
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