古染付というものの本質が分かっておられるからこそ出来る作品です。
こんな小紋の古染付のお皿を見たのはいつの頃だったでしょうか。
7寸位でこんなお皿があればと思っていたものを正木さんがお作りになっていて、頂戴することが出来ました。こんな雰囲気に古染付を写せる人はなかなかいらっしゃいません。古染付というものの本質が分かっておられるからこそ出来る作品です。 何を盛られても生き生きとする、一生飽きずにお使いいただけるものと自信をもっておすすめいたします。
工芸店ようび 店主真木
たとえ晴れ間がなくても、 猛暑日の勢いの関西です。
一昨日の涼しさが懐かしい・・・。久しぶりに、窓全開、一日中エアコン無しで過ごせました^^
熟睡できるのは次はいつになるのでしょう・・・。
まだまだ大暑(≧∇≦)
さて、正木春蔵さんから届いた新作3点、豆皿、小皿、そして、最後はこちら中皿です。
どれも夏にぴったりのうつわですね!お見逃しなく!^^