「精工舎の時計が正午をお知らせします」

《予約販売》染付吹墨月に兎7.5寸皿・阪東晃司|和食器の愉しみ・工芸店ようび

《予約販売》染付吹墨月に兎7.5寸皿・阪東晃司

「精工舎の時計が正午をお知らせします」
日本最初のテレビCMは、時計のメーカー精工舎の時報でした。それも、放送事故で無音。事故の理由は、フイルムが裏返しだったからだとか。

その精工舎、服部時計店が、今年の世界陸上の正式タイマーの「SEIKO」と(大きくは)同じ会社だということを、ご存じない方も、そろそろいらっしゃるのではないでしょうか。

時は流れます。

そして、今日は、テレビCMが始めて流れた日。
今年の世界陸上の「SEIKO」のCMは、格好良かったです!(^^)

 

さて、引き続き、中秋の名月の「うさぎ」のうつわです。

こちらの本歌は、古伊万里の「染付吹墨月兎文皿」。
これ!という本歌はなく、当時(17世紀前半)、この吹墨で描かれた白うさぎは人気だったようで、いろいろなうつわが現在も残っています。
野を駆け巡る白兎の、その一瞬をとらえた絵付けは、21世紀となった今も心に響きます。

形の本歌は李朝です。
実は、形の方が、店主の大のお気に入りです。腰高のすっきりとした形が盛り付けを美しく、汁の多い料理などにも使えて出番を多くしてくれます。
サイズも、5寸、6.5寸、7.5寸と用途に合わせて、お選びいただけます。シンプルな、吹墨だけのうつわもご用意しています。

定番ですが、「中秋の名月」には、毎年、在庫を切らさないように作っていただいています。
入荷は9月上旬です。こちらもご予約受付をスタートいたしました!(^^)/

うさぎのうつわ