遊び心満開の小鉢です!
東京、九州につられるように、満開宣言が出た大阪ですが、ううーん、満開までは・・・といった感じです。今日の陽気で一気に満開まで行ってしまうのでしょうか。
今日はとても良い天気。5分でも7分でも、桜日和には間違いありません(^^)/
さて、煎茶碗に続き、週末の今日は、須田菁華さんから愛らしい小鉢のご案内です。
5年ぶりとなったこちらの小鉢は、紙風船を膨らませずにそのまま器にした・・・ような。遊び心満開の小鉢は、アイスクリームも似合いそうですね!
お見逃しなく!
東京、九州につられるように、満開宣言が出た大阪ですが、ううーん、満開までは・・・といった感じです。今日の陽気で一気に満開まで行ってしまうのでしょうか。
今日はとても良い天気。5分でも7分でも、桜日和には間違いありません(^^)/
さて、煎茶碗に続き、週末の今日は、須田菁華さんから愛らしい小鉢のご案内です。
5年ぶりとなったこちらの小鉢は、紙風船を膨らませずにそのまま器にした・・・ような。遊び心満開の小鉢は、アイスクリームも似合いそうですね!
お見逃しなく!
今日の関西は、花曇り。まさに、春(^^)
さて、須田菁華さんから、再入荷です。
こちらのとてもおめでい煎茶碗が、数は少ないのですが、入荷してきています。
今日はじっくり、ご覧下さいませ<(_ _)>
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あれ、花が・・・。桜ではありません。大根にも、壬生菜にも・・・。畑の話しでもありません。冷蔵庫で眠っていたと思っていたいろんなものに、一気に花がつきました。なんで、なんで!です(^^)
さて、旧暦の桃の節句にあわせた「【一汁一菜】お味噌汁中心の食事」いかがでしたでしょうか。春が一杯詰め込まれた献立です。是非、お試し下さいませ。
先に、余った食材で作ったホタテ焼きと生麩の田楽をご紹介しましたが、おわかりいただけましたでしょうか、ホタテはこちらの小鉢もの「一菜」に使いました。
新わかめに三つ葉、そしてホタテの胡麻和えです。蛤、鳥貝、アサリ・・・、貝の美味しい季節になりました。
そして、よもぎ麩は「一汁」に使っています。
木の芽は、ちらし寿司のトッピングに。年中手に入るようになった木の芽ですが、春が香りが良いように思うのは、気のせいですよねA^^;)
保存保存
気がつくとすっかり春になっておひなさまの季節です。
今年は四月十二日が旧暦の三月三日、即ち上巳の節句です。平安時代、三月初めの巳の日に無病息災を願う祓いの行事があり、その時人形(ひとがた)を作って厄災を託して流したのが起源といわれています。
このところは旧暦での習慣が無くなりつつあって、新暦三月三日がおひなまつりと季節感が変わってしまっていますが、ちょうどその頃からさまざまな春の食材が出始めます。
今日は大人のひなまつりとて、すべて少し小ぶりの食器を使って軽くおしゃれに組んでみました。・・・後略
工芸店ようび 店主真木
今日は、3月27日。弥生もあと僅か。「今頃、おひなさま・・・って?」と思われる方も多いことと思います。特に今年は、あまりにも早い桜の満開ですし・・・。
いいえ、花が咲き誇ってこその女の子の節句です。工芸店ようびでは、旧暦での雛祭りを、心よりお勧めいたします!
新わかめ、三つ葉、菜花によもぎ麩とわらび・・・。今こそ春を祝う「おひなさまの季節」です(^^)
久しぶりの「一汁一菜」となりました。是非、ご一読下さいませ!
高齢化甚だしい里山に、週末、小さな子供達の賑やかな声があちらこちらから聞こえてきます。春休みですね。お孫さん達には、大冒険の地、里山です。
さて、コーヒーのカップとソーサーをご案内してきた「カンタ紋」から、満を持して「色絵カンタ文深皿」がやって来ました。覚えていないくらい懐かしいお皿です。前回は、何年前だったのでしょう・・・。
深さのある中皿です。いろいろにお使いいただけますが、サラダのお皿におすすめです。深さのある分たっぷりきれいに盛りつけられます。
里山で暮らせなくても、畑が無くても、ベランダがあれば、少しずつでもいろんな種類の野菜を作ることができますよね。間引いた小さな葉は、柔らかくどれもサラダにぴったり!カンタ紋のお皿でご馳走に・・・(^^)
人気のカンタ紋シリーズですが、「色絵カンタ文5.5寸皿」「色絵コーヒーカップ」「色絵コーヒーソーサー」にも今なら僅かですが在庫がございます。
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うっ寒い!すっかり緩んだ身体には、今日の冷えが身に染みます!東京、九州の皆様、お花見疲れはございませんでしょうか。
ソメイヨシノはまだまだの関西ですが、阪神間の風物詩「イカナゴ」の漁が終わりました。今年はずいぶん収穫が少なかったそうで、早々に切り上げられたそうです。来年までお預けです(^^)
さて、こちらは、杉本太郎さんからの新作「9×6.5寸長角皿」です。大皿を活かして、余白をたっぷりと盛りつけると美しく盛りつけられます。
少し気が早いですが、夏野菜の焼き野菜を6種ほど盛ってみました。今からなら、山菜の天ぷらの盛り合わせはいかがでしょうか。竹の子もたっぷり盛りつけられる寸法です。
なにより、すこし緩やかなくぼみのあるフォルムは、盛りつけを上手に助けてくれます(^^)/
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