一見蕗のようですが、少し太さがあり、何より香りも味も「ごぼう」です。

雅造刷毛目蓮弁向付・福森雅武
雅造刷毛目蓮弁向付・福森雅武

若牛蒡煮

醤油で味付けした(お砂糖は入れないで下さい)少しの出汁で薄揚げを煮ておきます。
若牛蒡はよく洗って茎と根を切りはなし、茎と根の間の1.5cmは捨ててください。まな板の上に平らにしてすりこぎの様なもので軽くつぶれない程度に全体をたたきます。根の方も軽くたたきます。それを5~6cm位に切って水にさらします。二度くらい水をとりかえて3~4分であくが抜けますので、水を切って、できれば太白のごま油でしっかり炒めます。これを先程の出汁に移してさっと5分くらい煮ます。

工芸店ようび 店主真木

一見蕗のようですが、少し太さがあり、何より香りも味も「ごぼう」です。関西以外ではまだあまり出回らない若牛蒡ですが、根の部分は10cmほどしかないのに対し、茎は1m以上あります。アクが強くないこともありいくらでもいただけます。炒め煮のポイントは上等な胡麻油(「一汁一菜」では「太白の胡麻油」)を使うことです。上質な胡麻の香りが牛蒡の香りを優しく包み込んでくれます。

あいにくの雨の土曜日となりました。桜の季節の「一汁一菜」。ぜひ、お試し下さいませ!

一汁一菜

 

小さな頃はよけてしまっていた木の芽ですが・・・

木地溜内黒蓋付椀・守田漆器
木地溜内黒蓋付椀・守田漆器

春の香り。梅に桜、萌え立つ若葉・・・。かぐわしい香りは春の料理こそふさわしい気がします。

「一汁一菜」の「桜ごはん」もまさに香りを愛でる一品ですが、こちらの蛤のお吸い物も、独活や木の芽の香りが体中に春を運んでくれます。
小さな頃はよけてしまっていた木の芽ですが、大人の春のお椀には、少し多めがおすすめです。

香りを閉じ込めてくれる蓋付きのお椀。温かいものを温かいうちに・・・、料理の作り手の気持ちもたっぷり込められます。
こちらの蓋付のお椀は、比較的お手頃にお求めいただけます。普段使いにいかがでしょうか。

一汁一菜

復興への祈り
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【一汁一菜】この頃になると母は必ず若ごぼうを煮てくれました。

【一汁一菜】お味噌汁中心の食事
【一汁一菜】お味噌汁中心の食事

今年は春が遅く桜は四月に入って咲き始めるようです。たのしみが先になるのもよいものでございますね。
この頃になると母は必ず若ごぼうを煮てくれました。貝のお汁と春らしいものの入ったごはん、そして菜の花のおつけもの。そんな食卓を思い浮かべながら、今年は蛤のお汁にいたしました。蛤の下に生湯葉を敷き、独活と木の芽を入れます。お椀は「木地溜内黒蓋付椀」、大変丈夫な椀で、ある料理屋さんがこれ一つを毎日五年使われて、まだ新しく見えると感心なさっていました。蓋付の椀としては大変リーズナブルな良い椀でございます。

、・・・後略

工芸店ようび 店主真木

桜(のうつわ)が満開の「工芸店ようび」ですが、「一汁一菜」も桜色です!炊きあがったご飯に、(水の中でさっと塩を落とした)桜の塩漬けを刻んで混ぜ込んだだけの「桜ごはん」。桜の香りが鼻をくすぐります。

おにぎりにして桜の下でいただくのも愉しいですね。お花見の準備はすすんでますでしょうか。
桜の季節の「一汁一菜」。ぜひご一読いただき、お試し下さいませ!

一汁一菜

 

工芸店ようびは桜が満開!

染付桜文皿・大・正木春蔵
染付桜文皿・大・正木春蔵

春が遅い今年ですが、工芸店ようびは、桜がやっと満開に!

「特集・花のうつわ」で、梅、桃、桜とご案内してきましたが、正木春蔵さんからも久しぶりに桜のお皿がやって来てくれました。古川章蔵さんの《予約販売》のうつわも順次入荷中。工芸店ようびは今、桜満開です!

ふわふわっとした印象の桜は、正木春蔵さんらしさがあふれています。大小の二種類あります。「大」は5年ぶり。なんだかなつかしいですね。

以前は「気軽にチャーハン」のお皿としてご案内させていただきましたが、使い勝手のあるお皿です。次回の「一汁一菜」には、お漬物の盛り皿として登場予定です。準備中ですので今しばらくお待ち下さいませ。

花のうつわ

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フフーン、 まあまあやな。

まり椀・奥田志郎

まり椀の誕生

ようびで開店以来今年で三十六年。ずっと売上げトップを走ってきましたお椀です。
 以前から作者奥田達朗氏が書き上げましたものをネット上に記載させていただいて、弥生時代の土器をモデルに作ったことはすでにご存知の方も多いと思います。
 懐石料理『辻留』の先代辻嘉一氏が能の面(オモテ)を持っておられ、

・・・後略

工芸店ようび 店主真木

こちらは、数年前に店主が「まり椀」がこの世に登場した裏話を書いたものです。すでに読まれた方も多いかと思います。
辻留さんからのご注文は「黒」でしたが、その後、工芸店ようびでは「朱」のみを作っていました。その名残で、後から名を付けた黒は「黒まり椀」ですが、「まり椀」といえばこちらの朱のものになります。「まり椀の誕生」、是非ご一読下さいませ。(トップの写真のリンクは「まり椀の誕生」となります。)

3月も後少し、桜が咲き始めないとなんだかピンと来ませんが、次の日曜日は4月1日なんですね。

3月の末まで、「まり椀」をお買い上げで、5月にお使いいただける「送料無料クーポン」をプレゼントさせていただきます!
今なら「黒」「朱」お選びいただけます。ご利用下さいませ。

詳細はこちらをどうぞ!


一汁一菜

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2ヶ月かけて日本列島を桜前線が上昇します。楽しみですね!

皮くじら六寸五分皿・中村恵子
皮くじら六寸五分皿・中村恵子

春なのに寒い!と思っていたら、立春の翌日には高知から桜の便りが・・・!これから2ヶ月かけて、日本列島を桜前線が上昇します。楽しみですね!

こちらは、先日の春たけなわの「一汁一菜」でご案内した鶏の煮合わせです。ちょうど中村恵子さんから届いた新作の「皮くじら六寸五分皿」にも、少したっぷりめで盛り合わせてみました。菜の花、そして、独活。春らしい苦みと香り、気軽に味わえる一品です。お試し下さいませ。

中村恵子さんの6.5寸のお皿は「皿」とありますが、十分な深さがあり、サラダなどもこんもり美味しく盛りつけられます。シンプルなので食材の組み合わせを選びません。小さめの盛り鉢、一人ずつ盛り合わせるお皿・・・、出番の多いうつわになってくれることでしょう。
こちらの他にも「鉄砂唐津六寸五分皿」「黒唐津六寸五分皿」「朝鮮唐津かけ分け六寸五分皿」が現在入荷しています。

中村恵子

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