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白磁・青磁:青白瓷線文平鉢・小・深・海老ヶ瀬保

白磁・青磁:青白瓷線文平鉢・小・深・海老ヶ瀬保

白磁・青磁:青白瓷線文平鉢・小・深・海老ヶ瀬保

おかずをこんもり盛り込めます。

今日は「背骨の日」。

背骨は体の軸。
その上に乗っかっている頭の重さは大人なら5kgもあるのだそう。

重たい頭を一本の背骨で支えながら仕事や趣味をこなすのですから、腰も肩もこるはずです。
まずは、スマホ首にはご注意です!^^

さて、海老ヶ瀬保さんから青白磁の小鉢です。

豆腐用にご案内していた小鉢を少し深くした形。
おかずをこんもり盛り込めます。

一人分のほうれん草と3種のきのこのおひたしを盛ってみました。

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海老ヶ瀬保さん

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ご迷惑おかけしています。

ようびの器 ものみな美しき日々のために



大阪の器屋「工芸店ようび」 半世紀の記録!

店主 眞木啓子の初めての著書です。
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全壊しておりました輪島・奥田志郎さんの家と工房の中から、専門家にお願いして何とか一部引っ張り出すことが出来ました。

めずらしいものも出てきましたりで宝さがしの様です、と奥田さん。しばらくは拭漆のものは出来る体制でございますが、この様な真塗のものは出来ませんので、改めて「よい塗物だなあ」と感心しています。

まだまだ商品を作っていただくことの出来ない状況でございますので、これらを出させていただくことで少しは前に進めると思っております。

よろしくお願い申し上げます。

2024年6月23日

工芸店ようび 店主 真木





yobi.jp

【和食器ブログ】九谷焼:赤絵梅文皿・5寸・須田菁華
https://yobi.jp/blog/2025/12/09/29645
「やはり菁華さんのもの、存在感があり、技量のたしかさを感じるものです。」

この頃はご家庭でおせちをお作りになることも減って参りましたが、そもそもお節とはここに立ち帰って素朴な御家庭料理であればと心よりそう思うところでございます。

しっくりと煮た牛蒡やお芋やれんこん・にんじん等お煮〆類、そして四種の肴(黒豆・たたき牛蒡・ごまめ・数の子)これだけあれば食い積み、お節会でございます。
以前、辻留御主人の故辻嘉一先生もこれだけはおうちで作って下さいねとおっしゃっていたのを思い出します。
豪華な材料で召し上がる料理屋のものは主に酒の肴は美しいものですが、何か「違うな」と感じるのは古いのでしょうか?

四段重は先にご紹介しております黒内朱段違いの、皆朱に塗ったものです。
合わせた取り皿は須田菁華さんの梅の5寸赤絵、やはり菁華さんのもの、存在感があり、技量のたしかさを感じるものです。
折敷は「これ以上の敷物はない」といつも申しております朱尺正方角切折敷。銚子は錫のようびオリジナルの酒器。ゆり工房さんがいつも心をこめて作って下さっているものです。
屠蘇飾りはようびがお願いしている大阪・澁谷製、盃は守田漆器さんの極薄手の盃で、口当たりの心地よい盃でございます。

工芸店ようび 店主 真木

とりざらに選んだのは、須田菁華さんの梅の小皿です。

赤のみで描かれた梅、梅、梅・・・。
赤が優しい印象です。

以前作っていただいていた赤絵の小皿を、一回り大きくして作っていただいています。
愛らしい梅の配置はさまざま。

数に限りがございます。
お見逃しございませんように^^

#軽やかに暮らす

商品のご注文はプロフィールのリンク・各販売サイトより承ります。

#工芸店ようび
#須田菁華 #九谷焼 #赤絵 #梅文 #梅紋 #取り皿 

 

#和食器のある暮らし
#漆器のある暮らし
#おうちごはん
#食器好き

#ようび
【和食器ブログ】九谷焼:春草紋中皿・山本恭代
https://yobi.jp/blog/2025/11/20/29514
「これからの進化を期待出来る手のきれいな方です。」

私の兄・野田行作は60才に満たぬ年齢で亡くなってしまったのですが、当初ようび開店いたします前から、東京芸術大学の先生方と「玄艸会」なるグループを作って、質の高いさまざまな工芸品をつくって、高島屋と三越で年に一度発表しておりました。兄は主に食器を作っておりましたので、それを商品として多くの方々に見ていただきたい、使っていただきたいと思うようになり一九七〇年に「ようび」を開店させていただきました。

それから二十二年、漆の下地に関するさまざまな試行錯誤を繰り返しつつ、装飾で産地にはない新しい意匠のものたちを作って提供してくれていましたが、一九九二年に帰らぬ人となってしまいました。

あまりに急なことでしたので、その頃とりあえず取り置きましたものを、この度出させていただきました。裏に少々こすれ跡等ございますが、よろしければ兄の最後の作品としてお使いいただきますと嬉しく思っております。

春草の乾山写しのお皿は、もと正木春蔵さんが作って下さったものですが、そのお弟子になられた山本恭代さんが正木さんの指導を得て作られたものです。これからの進化を期待出来る手のきれいな方です。

工芸店ようび 店主 真木

まず、野田行作の重箱がブログ(メルマガ)のご案内の前にお求めいただきました。�あらためて、ありがとうございます。

重箱ともう一つ、ぜひ注目していただきたいのが「春草の乾山写しのお皿」。

以前正木春蔵さんに作っていただいていたものですが、この度、正木春蔵さんのご指導のもと、山本恭代さんに作っていただくことになりました。

白化粧が残り雪のようです。
つくし、ワラビ・・・、花は雪割草でしょうか。�春の到来の喜びがうつわ一杯に・・・。

お正月のしつらいの準備、順調におすすみでしょうか。

#軽やかに暮らす
#お取り置き可能です

#工芸店ようび
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【和食器ブログ】漆器・輪島塗:皆朱段違四段七五重・奥田志郎
https://yobi.jp/blog/2025/12/05/29623
食い積み、お節会

この頃はご家庭でおせちをお作りになることも減って参りましたが、そもそもお節とはここに立ち帰って素朴な御家庭料理であればと心よりそう思うところでございます。

しっくりと煮た牛蒡やお芋やれんこん・にんじん等お煮〆類、そして四種の肴(黒豆・たたき牛蒡・ごまめ・数の子)これだけあれば食い積み、お節会でございます。以前、辻留御主人の故辻嘉一先生もこれだけはおうちで作って下さいねとおっしゃっていたのを思い出します。豪華な材料で召し上がる料理屋のものは主に酒の肴は美しいものですが、何か「違うな」と感じるのは古いのでしょうか?

四段重は先にご紹介しております黒内朱段違いの、皆朱に塗ったものです。合わせた取り皿は須田菁華さんの梅の5寸赤絵、やはり菁華さんのもの、存在感があり、技量のたしかさを感じるものです。折敷は「これ以上の敷物はない」といつも申しております朱尺正方角切折敷。銚子は錫のようびオリジナルの酒器。ゆり工房さんがいつも心をこめて作って下さっているものです。屠蘇飾りはようびがお願いしている大阪・澁谷製、盃は守田漆器さんの極薄手の盃で、口当たりの心地よい盃でございます。

工芸店ようび 店主 真木

4段のお重箱は、蒔絵を施した贅沢なお重箱「千鳥紋蒔絵段違四段七五重」と同じ形の美しい重箱です。

形の本歌はサントリー美術館の「鎗梅螺鈿蒔絵重箱」。

とても使いやすい理想的な寸法で、一段目が浅く、四段目が深い三種類。各段は絵柄が独立していますので、一段だけなど自由に組み合わせることができます。
9cmほどある四段目は、深さも十分。

輪島から救出された貴重なお重箱となりました。
お見逃しございませんように。

#軽やかに暮らす

商品のご注文はプロフィールのリンク・各販売サイトより承ります。

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【和食器ブログ】金彩赤絵角小皿・古川章蔵
https://yobi.jp/blog/2025/11/07/29425
お正月の取り皿にも、クリスマスの取り皿にもおすすめです。

今日は「立冬」。
「立冬」とは、二十四節気の一つで、暦の上では冬が始まる日。

とはいえ、今日は関西は「秋」らしい過ごしやすい陽気です。

ズワイガニ(松葉ガニ)漁解禁や聖護院蕪の千枚漬開始など、食卓はゆるりと冬へ。
年に一度は!が目白押しです!^^

さて、古川章蔵さんの午年の箸置。
さっそく予約完売となりました。
ありがとうございます!

そして、こちらは、古川章蔵さんから和にも洋にも似合う角小皿の新作です。

金銀、金赤。
お正月の取り皿にも、
クリスマスの取り皿にもおすすめです。

こちらもお見逃しございませんように!

#軽やかに暮らす
#お取り置き可能です

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【和食器ブログ】そば猪口・雪輪文・植山昌昭
https://yobi.jp/blog/2025/12/07/29657
優しい古伊万里の写しです。

今日から「大雪」。
「冬至」の一つ前の「大雪」は平地にも雪が降る時季。

今日は暖かくなるのか寒くなるのか・・・。
気になる日々が続きます。
コートやマフラーなどこまめな脱ぎ着で調整しているつもりでも、
いつの間にか汗をかいていつの間にか風邪を引いてしまったり・・・。

ご自愛下さいませ。

ということで、雪の蕎麦猪口です。
不思議な文様は、どことなく「モダン」です^^

あったかい部屋でいただく年越しそば。
お気に入りの蕎麦猪口でどうぞ。

#軽やかに暮らす

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【和食器ブログ】ガラス:絵付け薄皿・15.5cm・やどりぎ・金彩・d.tam

こちらはヤドリギが描かれた薄皿です。

西洋で、クリスマスの飾り付けに用いられるヤドリギ。
ヤドリギの下にいる女性にはキスをしてもいいという習慣があります。
微笑ましい風景ですね。

盛ったのは、ホタテのコンソメジュレがけ。
クリスマスの料理にいかがでしょうか。

クリスマスにあわせてやって来てくれました!^^

#軽やかに暮らす
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瀬戸焼:白釉点紋分銅形豆皿・有松進
https://item.rakuten.co.jp/yobi/0003-0331/
愛らしい繭のかたち・・・

有松進さんから、愛らしい点紋の豆皿です。

形も昔の分銅の形です。
蚕の繭を模ったものと言われています。
形が愉しくいろいろに使われていますが、銀行の地図記号もこの形です。

お醤油入れに、箸置きにどうぞ。

#工芸店ようび
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粉引:粉引五寸五分皿・川淵明日香 h 粉引:粉引五寸五分皿・川淵明日香
https://item.rakuten.co.jp/yobi/0158-0105/
素敵な存在感・・・

ざっくり丸く切り取ったお皿に足をつけたような、シンプルな中皿です。

比較的ずしっとした手応えのある粉引は、素朴ながら十分な存在感。

一人分の酒の肴や前菜を盛り合わせたり、お造りを一人前など、盛りつけが愉しい中皿です。

#軽やかに暮らす

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【和食器ブログ】漆器・黒目はじき足付宗寛盆・守田漆器
https://yobi.jp/blog/2025/11/21/29538
「秋の終わりの最後の華やぎ・・・」

秋が深まって参りました。今年は夏がことの外きびしく、紅葉も如何かと心配されていましたが、大地の力か山々は美しく色づいて、よい季節が到来しています。

黄色く色づいた柚子釜は料理屋さんのこの季節の定番ですが、少しご家庭にも持ち込んで、旬のさんまの塩焼きと合わせました。柿の葉と柚子、自然の器です。柚子釜の敷皿になっていますのは川淵明日香さんの作品で、初めて御紹介するものです。川淵直樹さんのお嬢さんで、材料は父上と同じものですが、仲々センスのよい方なので将来が楽しみです。

宗寛盆は「困った時の宗寛盆」と言われるほどさまざまに役に立つもので、八寸として、菓子器として、また小さな盆として、天ぷら皿としてと多用していただけます。

少々おどけた口の付いた片口はお酒次として使いました。窪みが手がかりとなって次ぎやすいものになっています。お猪口は菁華の染付吉の字ぐい呑、お椀は金箔の筋が入った華やかな蓋がついている朱の椀です。少し小ぶりで装飾が控え目ですので、お味噌汁にも吸物椀にもと多用していただけます。 静かな中にも、秋の終わりの最後の華やぎを見せる季節にふさわしいかなと拵えてみました。

工芸店ようび 店主 真木

山はブナ、ナナカマド、ダケカンバなどの紅葉が最盛期。
里も一日ごとに赤、オレンジ、黄色の錦が降りてきて、今週末が見頃とか。

そんな季節にあわせて・・・^^

自然のうつわがメインです。
柚子鎌は柚子の香りがほんのり漂って、五感で秋を愉しめるコーディネイトになりました。

#軽やかに暮らす

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【和食器ブログ】縞文うどん鉢・B・杉本太郎
https://yobi.jp/blog/2025/11/11/29457
野趣を感じさせる風景が魅力です。

今日は「箸の日」。

あと、「ポッキー&プリッツの日」でも。

江崎グリコはキャラメルの「グリコ」で有名な大阪の会社。
道頓堀グリコサインは人気写真スポット^^

今でも「アソビグリコ」は一粒で300m(成人男子)走れるそうです。

さて、杉本太郎さんから久しぶりにやってきてくれました。
「うどん鉢」です。

(上から見た)形は丸いというより楕円ぎみ。
野趣を感じさせる風景が魅力です。

大阪のうどんといえば「きつね」。
さっそく、作ってみました。
ポイントは、しっかり濃い目の美味しいおつゆを作ること(o^^o)

もちろん、おそばにも。
八分目でたっぷり500mlほど入ります。

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大阪市北区曽根崎1丁目8-3 曾根崎ビル1階

営業時間 : AM:11:00〜PM:6:00
休み : 日曜・祝日

電話 :06-6314-0204
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