透かしのすきまからお酒がきらきら見えて・・・

錫銚子・鍍金透彫宝相華唐草文蓋・ゆり工房・高谷信雄

ときんすかしぼりほうそうげからくさもんふた

宝相華は仏の世界に咲く空想上の花で、木槿や芙蓉の様な花が基になっていると言われています。仏具や荘厳具などに唐草と合せて用いられることが多いものです。

鍍金・・・メッキ、この度は銀に金メッキ

透彫・・・糸のこを使いヤスリや鏨(たがね)を用いて細部を仕上げています

この作品は、滋賀県神照寺所蔵の華籠(散華の花びらを入れる籠)を模して作ったものです。
オリジナルは径28.5cm。
平安~鎌倉時代に作られたもので、国宝に指定されています。

何かよい蓋はないでしょうかと探していた時、高谷さんが提案して下さったものです。
取手は瑠璃の玉をつけていただきました。

透かしのすきまからお酒がきらきら見えて美しいのではないかと思っています。

工芸店ようび 店主 真木

お正月、雛祭りの酒器としてご好評いただいている蓋と身のコラボレーションがとても美しい錫の銚子。

身と蓋を合わせるために《受注制作》とさせていただいています。
(すでにいくつかご注文いただいています。ありがとうございます^^)

こちらは、高谷信雄さんにお願いしているとても美しい鍍金の唐草文の蓋。

スペシャルに、すでにお持ちの「錫銚子・ゆり工房」の身にも、あわせて蓋を作らせていただいています。

年内は今月11月のご注文ならお正月に間に合います。

お気軽に、お問い合わせ、ご注文下さいませ(o^^o)

屠蘇器